※お好みやボリューム感など、どんなご希望もお知らせくださいませ。
※お好みやボリューム感など、どんなご希望もお知らせくださいませ。

「この食事を私におまかせください!」

お好みやご予算、その時のご気分やお腹の具合などをお知らせいただければ、あとはただ、お召し上がりいただくだけです。


例えば、、、


「いらっしゃい!◯◯さん」


「ビールでいいですか?」


「うちのは、perfect黒ラベルですよ。ぜひ、飲んでみてください。」


「お通しは、お弁当箱で10品目くらいを少しずついれてありますよ」


「お待たせしました!フタを開けるところから楽しんでくださいね」


「◯◯さん、今日は魚は◯◯が美味しいですよ。」

「肉なら、◯◯がオススメです。」


「次は、ワインでいいですか?」


「◯◯に合うのは、③番のワインですよ。」


「そのワインはどうですか?」

「それがお口に合うなら、⑦番も同じ系統ですよ。」


「そのワインには、この肉料理が合いますよ。」


「〆には、今が旬のアサリ風味のパスタがオススメです。リゾットにしても美味しいですよ。」


そんな風に、何も言わないのに、美味しいモノ、食べたいモノがバンバン出てくる。


それがボクのホスピタリティ。


うちは、そういうお店です。


「 最高のひと皿でお客様をしあわせにしたい。」

それがボクの思いです。


大きいお店ではないので、アレもコレもは出来ませんが、、、


「今日は、コレが美味しいから、食べてみて。」

「それに合うのは、このワインだよ」


押し付けではなく、自信を持ってオススメできるモノだけをお出しできるよう、心掛けています。


そういう店をやっています。


ですから、、、


※何でもいいから、お腹いっぱいにしたい。

※何でもいいから、酔っぱらいたい。

※いくら美味しくても、パスタはいらない。

※酒も食べ物も、味の良し悪しや作り手の思いより、「銘柄」や「格」が大事。

※「素材」にも、「調理法」にも、興味がないし、興味が湧かない。


そんなお客様には、きっと楽しめません。


※メニューは、ほんの一例です。

メニューにないモノでも、出来る限り、ご希望に近いモノをお作りします!


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※ ※ ※ 写真はイメージです。店主とは別人です。 ※ ※ ※ 「朝日が登り、人々が仕事へと急ぐ頃、俺の1日も始まる。 メニューはパスタセットだけ。あとは勝手に注文してくれりゃあ、できるもんなら作るよ、ってのが俺の営業方針さ。 営業時間は、昼11時から夜10時頃まで。人は「パスタ屋さん」って言ってるよ。 客が来るかって?  それが結構来るんだよ。」
※ ※ ※ 写真はイメージです。店主とは別人です。 ※ ※ ※ 「朝日が登り、人々が仕事へと急ぐ頃、俺の1日も始まる。 メニューはパスタセットだけ。あとは勝手に注文してくれりゃあ、できるもんなら作るよ、ってのが俺の営業方針さ。 営業時間は、昼11時から夜10時頃まで。人は「パスタ屋さん」って言ってるよ。 客が来るかって?  それが結構来るんだよ。」